2010年4月現在
このページでは日本への留学を希望する皆さんに日本への留学についてご案内します。
※VJCCで開催する留学支援イベント等はこちら↓からご確認下さい。
http://www.vjcc.org.vn/events_select_new.php?action=new&lang=jp
日本で勉強するベトナムの学生は年々増加しています。
日本では、工学から国際関係、アニメ、さまざまな分野について学ぶことができます。
あなたも日本へ留学してみませんか!
◆ 留学について質問のある方はVJCC-HN図書館にどうぞ!◆
留学について、相談することができます。
日本の学校の資料を見ることができます。
日本の学校について、詳しく調べることができます。
日本留学試験の過去問題、参考書がたくさんあります。
◆ 留学の方法について ◆
留学を行うためには資金が必要ですが、日本政府の支援で留学をする国費留学と自分で資金を準備して留学を行う私費留学があります。
○ 国費留学
日本政府の支援によって留学する制度です。
【日本政府(文部科学省)奨学金】
大学院、大学(1年間、4年間)などいろいろな種類があります。ベトナム教育訓練省から推薦を受けた人を在ベトナム日本国大使館や日本の文部科学省で審査して、決定します。
詳しくは、在ベトナム日本国大使館へお問い合わせください
【JDS無償資金奨学金プログラム】
2年間社会経験がある人を対象とした、修士号をとるためのプログラムです。
http://sv2.jice.org/jds/jds/index.html
(JICE(Japan International
Cooperation Center)内のJDSプログラム案内サイト)
【国際交流基金公募プログラム】
海外の日本語教育機関の教師教育のため、日本語教師を日本に招へいし、日本語国際センターにおいて日本語・日本語教授法・日本事情等の研修を行うプログラムなどがあります。
http://www.jpf.go.jp/j/about_j/program_j/index.html
(国際交流基金プログラムガイドライン)
○
私費留学(進学目的)
私費留学生の45%がなんらかの奨学金を受けています。平均月額は53,000円です。(2005年JASSO調べ)
通常、奨学金の申込手続きは、入学後、学校を通じて行います。
A. 日本語ができない場合
日本にある日本語教育機関で6ヶ月~2年間日本語やその他の科目の勉強をして、大学院 ・大学・短大・専門学校などの試験を受け、進学する方法です。多くの場合、書類審査で入学できますが、このような日本語教育機関在学中(いわゆる就学生)は、ほとんど奨学金をもらえません。
2005年日本語教育振興協会調べによると、日本語教育機関で学ぶ学生のうち、16.4%の学生が平均して月額48,062円の奨学金を受け取っています。
アルバイトをすることもできますが、アルバイトを許可される時間は、法律で決まっており、見つけるのも簡単ではありません。
なお、日本語学校へ進学を希望する場合、希望する学校が、
私立大学留学生別科(http://www.jasso.go.jp/study_j/schinfo.html)であるか、または
財団法人「日本語教育振興協会」(http://www.nisshinkyo.org/)に認定された、
一定の基準を満たした日本語教育機関であることを必ず確認しましょう。
B. 日本語ができる場合
* 日本留学試験(EJU)を利用する場合
EJUは、外国人留学生として、日本の大学(学部)等に入学を希望する者について、日本語能力及び基礎学力評価を行うことを目的として実施されています。
結果が優秀なら、「JASSO私費外国人留学生学習奨励費」とよばれる奨学金(月額50,000円)の予約をうける事ができます。大学に入学するとその月から奨学金を受け取ることができます。
EJUをベトナムで受験し、日本まで入学試験を受けにいかなくても日本の学校に直接進学することが可能です。このことを「渡日前入学許可」とよんでいます。
手続きは、EJUを受験し点数が判明してから、希望する大学に申請書類を送り、審査を受けます。渡日前入学許可を行っている学校のリストを参考にしてください。
http://www.jasso.go.jp/eju/baij.html (JASSO)
EJUは年2回(6月と11月)、ハノイとホーチミン市で行われています(2006年11月現在)。日本留学試験にはいろいろな科目がありますが、日本語科目だけを受けることもできます。日本語科目は「記述、読解、聴解
、聴読解 」の4種類 があります。
受 験者は日本の各大学がどの科目を利用するかを指定しますので、入学を希望する日本の大学が指定する科目を選択してください。入学を希望する日本の大学が指
定する科目を選択しなければ、その大学に応募できなくなりますので注意してください。なお、理科と総合科目は、同じ時間に試験が実施されるため同時に受験することはできません。設問は、日本語か英語でかかれているものをどちらか選びます。
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科目
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目的
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時間
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得点範囲
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日本語
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日本の大学等での勉学に対応できる日本語力(アカデミック・ジャパニーズ)を測定する。
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120分
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0~400点
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理科
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日本の大学等の理系学部での勉学に必要な理科(物理・化学・生物)の基礎的な学力を測定する。
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80分
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0~200点
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総合科目
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日本の大学等での勉学に必要な文系の基礎的な学力、特に思考力、論理的能力を測定する。
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80分
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0~200点
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数学
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日本の大学等での勉学に必要な数学の基礎的な学力を測定する。
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80分
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0~200点
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VJCCの図書館に日本留学試験の過去の試験問題、参考書がありますので、是非ご利用ください。
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* 日本留学試験(EJU)を利用しない場合
EJUを利用しない学校を受験する場合、試験科目は各大学に確認してください。試験科目はJAPAN STUDY
SUPPORTのホームページで調べることもできます
http://www.jpss.jp/
EJUを利用しない大学でも、日本語能力試験1、2級レベル、大学院場合1級レベルの日本語力が必要です。
◆ 奨学金について ◆
日本へ行く前に申し込みができる奨学金はほとんどありません。
日本に行ってから申し込みを行う奨学金がほとんどですので、余裕をもって資金を準備しましょう。
奨学金情報を調べるには
VJCCの図書館に日本学生支援機構(JASSO)が発行している奨学金パンフレットがあり、日本に行く前に申し込みができる奨学金についても調べることができます。
この奨学金パンフレットは、JASSOのweb-siteからダウンロードできます。http://www.jasso.go.jp/study_j/scholarships.html
また、JAPAN STUDY
SUPPORTの
web-siteからも、条件にあう奨学金を詳しく検索できます。http://www.jpss.jp/
《VJCC-HNに 寄せられた 質問 》
Q1 日本で日本語だけを勉強したいのですが、どうすればいいですか。
A1 まず、下の要覧から日本語教育機関からいくつか選び、必要書類を送ります。web-siteを開設 している機関も少なくありませんので、詳細はそれをご覧ください。入学試験に合格したら、ビザの手続きをして日本に行き、入学します。1年コースで約50~100万円の学費がかかります。 必要書類は 申込書や卒業証明書などです。日本語ができる人は上級コースやビジネス日本語コースで勉強し、できない人は1年コース2年コースで初級から勉強するといいでしょう。
● 私立大学留学生別科「私立大学留学生別科要覧」
http://www.jasso.go.jp/study_j/schinfo.html(JASSO)
● 日本語教育機関「日本語教育機関要覧」
http://www.nisshinkyo.org/ (日本語教育振興協会)
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VJCCの図書館に大学を選ぶときに役に立つ本や資料が沢山あります。
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Q2 日本語を知らない人が、英語で授業が行われる大学で勉強することはできますか。
A2 英語で授業を行う大学、学位を取得できる学校は多くありませんが、最近は増えてきました。
各大学のweb-siteのほかに以下のweb-siteでも調べることができます。
http://www.jasso.go.jp/study_j/schinfo.html (JASSO)
http://www.jpss.jp (JAPAN STUDY
SUPPORT)
Q3: 進学先(大学、大学院など)はどうやって決めますか。
A3: 大学の選択には、以下の点を参考に決めることができますが、将来の職業や進路の問題を含めて総合的2に考える必要があります。
ⅰ 大学の一覧、各大学の要覧、大学案内を見る
ⅱ 自分が希望する分野がどこの大学で学べるのかを調べる
VJCCの図書館にある本で、各大学の学費、奨学金の有無、専攻分野などを調べることができます。
ⅲ 住みたい地域を決めて、そこにどんな大学があるか調べる
現在、留学生は東京周辺の大学に集中していますが、地方の大学は物価や家賃が東京に比べて安い、少人数で特色あるプログラムによる授業が受けられる、地域の人々と交流ができる等の利点がありますので、東京に限らず、広く日本全国に目を向けて選ぶとよいでしょう。
Q4: 入学するための日本語レベル
A4:
- 大学: 大学によって違いますが、難しい大学だったら、日本語能力試験1級レベル、そうでない学校でも2級合格の力が必要でしょう。
- 大学院:1級レベル
Q5: 学年の始まりと入学時期はいつですか。
A5: 日本の大学の学年は、毎年4月から始まり翌年3月までです。授業は通年制で行われるものもありますが、多くは前期(4月~9月)、後期(10月~3月)
の2学期制で行われます。後期(9月、10月)に入学できる制度を持つ大学もあります。日本の大学の募集要項等は、4月入学の場合、6月~8月に発表され ます。出願締切日は学校によって違いますが、早いところで8月~9月、遅いところで2月~3月です。
Q6: 入学試験を受けたり、面接をうけたりする場合、ベトナムと日本のどちらで受けられますか。試験や面接を受けるための費用はいくらですか。
A6:
- 日本語学校:本人面接が必要なところもありますが、書類審査だけでいいところもあります。詳しくは各学校のweb-siteをごらんください。
- 多くの大学、大学院は日本でしか、入学試験を受けられませんが、ベトナムで入学試験を受けられるところもあります。(例、立命館アジア太平洋(APU)大学)。
また、日本留学試験を受験すれば、日本まで入学試験を受けにいかなくても出願できる学校があります。
検定料(試験や面接を受けるための費用)は大学によって違いますが、20,000~35,000円ぐらいです。
Q7: 留学期間中、日本に住んでいる保証人や連絡人が必要ですか。
A7:学校によって異なります。
通常、アパートを借りる場合は、日本人でも保証人が必要ですが、学校によっては寮を提供してくれる場合もありますので、詳しくは各学校に問い合わせてください。
Q8: 毎年の学費は一括払いですか、分割払いもできますか。
A8: 学校によって異なりますが、通常は、前期と後期で分割も可能です。
Q9: アルバイトはできますか。
A9: アルバイトをする場合、在籍する学校の許可と近くの入国管理局等での資格外活動の許可が必要です。また、「留学」「就学」など在留資格によってアルバイトができる時間が決められています。
大学の正規の学生の場合、一週間28時間まで可能です。(時給は、飲食店で1時間800円から1200円程度です)。
Q10:毎月、学費以外に、生活費や家賃はどのぐらいかかりますか。
A10:地方によって違いますが、平均して家賃:40,000~80,000円、生活費:40,000~80,000円の中には収まると思います。